援交=人助け!神待ち・援助交際をする女性らを取り巻く現実とは

出会い系などを使っていて「神待ち」の文字を見かけたことはありませんか?神待ちというのは、お金に困っている女性らが、自分たちを支援してくれる男性が現れるのを待っている状態のことです。手を差し伸べてくれる人、その男性のことを「神」と呼んでいるわけですね。ただし、男性らは、なんの見返りも求めずに金銭援助をするわけではありません。金をくれてやる代わりに、彼女らの体をいただくのです。つまり神待ちというのは、援助交際の隠語ともいえる言葉なんですね。

神待ちをする理由としては、様々なことが考えられます。欲しいものがあるとか、借りた金を返したいとか、生活費に困っているとか。その中でもいちばん多いのは、おそらく生活費に困っている人でしょうね。

厳しい現実

女性の生活というのは、親などから支援を受けているのでないかぎり、結構厳しいものがあります。良い大学を出て、大手企業に就職したのであればともかく、そのような勉強の才能には恵まれず、正規に雇ってもらえない女性も多くいるのです。また、正社員として雇ってもらったとしても、結婚や出産で仕事を離れなければいけない女性も少なくないでしょうし、もし離婚ということになれば、就職活動からやり直さなければなりません。その頃には、前の仕事を辞めてからブランクもあり、年齢も年齢なので、正社員として雇ってもらうというのは相当難しくなります。

派遣社員やフリーターの月収というのは、20万円に届かないケースがほとんどであり、比較的就職しやすいと思われる飲食業でも、店舗で接客をするという形で雇われた場合、社員でも給料はアルバイトのそれとほとんど変わりません。2、3万円くらいしか違わないでしょう。それでいて勤務時間は長く、仕事内容は大変であるわけです。

たとえば、月に15万円のお給料を貰っているとしましょう。ひとり暮らしであれば、なんとか生きていけるかもしれません。しかし現実に、そのような薄給にありながら、子供を育てているシングルマザーもいるのです。その月15万円から、子供の食費や教育費などを捻出しなければなりません。何かあったときのために携帯電話も持たせたいでしょうし、制服の購入など高額な出費の機会も少なくはないはずです。そこからさらに家賃や年金、健康保険料、住民税、水道光熱費、NHKの料金など、多くのお金が天引きされていきます。とてもじゃないですが、これでは暮らしていけません。仕事を2つか3つくらい掛け持ちして、それこそ週7で昼も夜も働かないことには、暮らしていくのは難しいでしょう。

しかし、一日中働いていると、子供と触れあう時間もなくなります。そんなものは要らないから働け、と言う方もいるかもしれませんが、そういう人はおそらく子供を持ったことがないのでしょう。親、大人の視点から言えば、働くのが当然です。でも子供は、自分の親が自分のために働いてくれているとわかっているから、まったく会えなくても大丈夫と、割り切って考えられるほどの心理的余裕は持ち合わせていないのです。寂しいとか、悲しいとか、思うことは色々あるでしょう。そこから非行に走るケースも決して少なくはないはずです。その貧困と、子供と触れあう時間がないという問題を解決するには、給料の良い仕事をしなくてはいけません。援助交際を選択肢のひとつと考えるのも、無理はないことです。

このように、金がないことに深刻に悩んでいる女性らは、しばしば「神待ち」という形で、支援してくれる男性を探します。出会い系サイトに書き込みをしたり、神待ち掲示板と言われる援交相手を探すためのネット掲示板を利用したり。ですから、神待ちをしていると言うと、どちらかといえば、やむおえず援交をするといったニュアンスになるでしょうか。神待ちというのは、自分を救ってくれる存在を神と崇めたくなるほどの困窮を前提とする言葉ですからね。

援助交際は人助け

よって、ある意味では援助交際は人助けだといえるでしょう。短い時間に多くの金を稼ぎ出すことができるのですから、女性にとってもメリットは大きい。先ほど言ったシングルマザーの例なら、お金は入るし、家にいられる時間は増えるしで一石二鳥です。これを法で禁止されるというのは、何か間違っているような気がしますね。

本質的に、売春というのは自分の体を使って金を稼ぐことなのですから、他のどんな仕事とも変わりません。セックスをすることと、お金を稼ぐことの2つは法律違反ではないのに、これが結びつくと何故か違法になってしまいます。セックスを誰とでもするのは良くないという押しつけがましい判断と、そう簡単に大金を稼がれては困るといった僻みとが反映されているとしか思えないですね。現実的に、体を売らないと生活できない女性もいるのですから、最後の手段としてこれを認めないのは明らかにおかしいといえるでしょう。

この記事を読んでいるあなたは、おそらく援助交際に興味があるのだと思いますが、神待ち女性に手を差し伸べてやることは、人助けに他なりません。それで今日や明日を生きられる女性が増えるのです。理由も考えず援交はダメだダメだと言い張る人間よりは遥かに人道的で素晴らしい人間といえるでしょう。あなたも援助交際をして、お金に困っている人を救ってあげてくださいね。